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お金を借りるという事

現実

個人的に破産手続き後に免責許可が下りれば諸々の個人負債は帳消しになりますが、未払いの税金、賃貸家賃、破産後の生活の為に個人の信頼で友人に借りたお金や弁護士に整理してもらう為の報酬などは個人債務として残ります。

 

私の場合、税金の未払いが多かったので実際には1000万円近くの債務が残りました。

 

私の事を信じてそのお金を一括して貸してくれた方がおりました。

その時は涙が出るくらい有難かったのを覚えています。

 

毎月の返済とは別にその方の仕事を手伝う事を条件に。

まあ貸した側には何の得もないのにその金額を貸すんだから当たり前ですが、借りたときからもう奴隷に近い状態で仕事を与えられました。

立場も完全に上下関係が成立してしまいました。

 

日々のお金の使い方、家計の状況、食べた物まで事細かに報告をしていました。

1円単位までお金の使い方を管理されるというのは結構なストレスがかかります。

 

つにはその方との関係は破たんし、その後何人かの別の金主に肩代わりしてもらいましたが基本的に新しい金主との仲も結局似たようなものでした。

 

知り合いからお金を借りる場合、今までの人間関係が崩れる事、完全に上下関係が出来る事を前提に最後の手段としないと大変肩身の狭い思いして生きることになります。